笑顔いっぱいの時間と空間をともに。
バディ【buddy】= 仲間。相棒
ダウン症のある人がない人に支えられているだけではなく、ダウン症のある人もない人を支えています。
ダウン症のある人が一人一人違う大切な存在なのはダウン症のない人と同じです。
ともに過ごす人はみんなバディ。バディウォークで感じてください♪
★オリジナルグッズ購入を通じて
今後の継続開催を応援いただけましたら幸いです
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【限定販売】2024オリジナルコラボストラップ バディウォーク盛岡|バディウォーク仙台|ヘラルボニー
¥3,000
ヘラルボニーのスマホストラップがネットで手に入るのはここだけ。今年は環境に配慮した再生PET素材を使用し、軽くつや感も出る仕上がりになりました。 長さは120cm。アジャスタで長さ調整ができるので、短くしてネックストラップとしても使用できます。力が加わると外れる安全パーツもついています。お子様のおもちゃを下げたりしても。 同じようで違う。色とりどり、さまざまな大きさのスクエアが、少しずれたり、それぞれの間をあけながら並んでいる作品はなんだかバディウォークのよう。 などと感じるのはこちらの勝手で。 早苗さんは描きたいから描いただけ。 示された何種類もの作品から、満場一致で決まった今回の作品の背景はわからず、2007年のるんびにい美術館開館よりも前に自宅で描かれたもののよう。 展覧会などに自分の作品が飾られても素通り、けれど自分の写真(ポートレート)が飾られていると「さなえさんだ」と嬉しそうに眺めるという早苗さん。 ただ描きたいから描いた、その作品が誰かの心を動かします。 ヘラルボニーについて、バディウォークについて、ダウン症について、早苗さんについて、このストラップが会話のきっかけになれば嬉しいです。 ■アーティストプロフィール 佐々木 早苗(ささき さなえ) るんびにい美術館(岩手県花巻市)在籍。 絵画のみならず織り物、切り紙、刺繍など、いずれも緻密で色彩と構成の妙に富む様々な表現を生み出し続けている。彼女は一つの仕事に数か月から数年集中して取り組んだあと、不意にやめて別の仕事に移るのが常。 ※このサイトからの必要経費を除いた売上金は今後のバディウォーク仙台運営資金に使わせていただきます。
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【完売御礼】2022バディウォーク仙台×ヘラルボニー オリジナルコラボラゲッジタグ
¥2,000
SOLD OUT
「いつも一緒に」 普段のバッグにつけるだけで明るい気持ちになれそうなカラフルなラゲッジタグ。 八重樫季良さんのステンドグラスのような鮮やかな色彩が輝きを放つ作品「(無題)(車)」に一目惚れし作成しました。 ヘラルボニーについて、バディウォークについて、ダウン症について、季良さんについて、このタグが会話のきっかけになれば嬉しいです。 「私だけの目印」 ラゲッジタグとは旅行の時にスーツケースや荷物が迷子にならないよう自分のものだと分かるようにつけたラベルのこと。コラボ台紙の裏面は名前や連絡先を記入できるようになっています。 それだけでなく名刺やICカードを入れることもできる優れものです。 ■アーティストプロフィール 八重樫 季良(やえがし きよし) 1956年岩手県北上市生まれ。子どもの頃から誰に習うことなく独創によって生み出してきた美しい色彩の幾何学模様は、建築物や自動車などを独自の表現で描写したもの。 17歳で花巻市のルンビニー苑に入所後も描き続け、2007年にるんびにい美術館開館後は2階のアトリエで多くの見学者を朗らかに出迎えていました。 フレンドリーで喜怒哀楽の豊かな季良さんは最後まで笑顔と制作への意欲を持ち続け2020年、64年の生涯を閉じました。 ※おひとり様2枚まで。必要経費を除いた売上金は今後のバディウォーク仙台運営資金に使わせていただきます。